Mar 30, 2009
エステで永久脱毛に挑戦
社会人がなってて思ったのは、エステサロンに行って永久脱毛をすることだった。学生時代に自分で処理をしていたのですが、非常に不便でした。就職して給料が入ると絶対に永久脱毛を決心しました。エステでは、両方の仕事をくれと言ったが通うのが大変で、何よりとても痛かったです。それでも、今後の事故処理をしなくてもいいと思う我慢しています。レーザー脱毛は、肌にも良い方法ですね。他の脱毛方法ですが、どうしても肌に負担を与えないことが非常に不安でしたし、それでもムダ毛の処理が必要、そのジレンマは非常に不愉快でしたね。しかし、レーザー脱毛のおかげで、そのようなお肌への不安もなく、しっかり除毛できるようになったのは、非常に素晴らしいですね。
[東京 8日 ロイター] 円高警戒感が再び強まってきた。これまでは震災による影響で生産・輸出が停滞していたために円高は原油高などを相殺するメリットが大きかったが、今後生産再開が進めば輸出の重しとなる。
円高の要因は米金利低下によるドル安であり、米景気減速への懸念が背景にある。米国需要が低下すれば、日本の輸出にはダブルパンチ。円高はキャピタルフライトの懸念を低下させるなどメリットもあるが、リスク回避地合いの中では、復興の足かせと受け止められるおそれがある。
<回復後の輸出に円高は重し>
日本の5月上中旬の貿易収支は1兆0534億円の大幅な赤字となったが、外為市場ではほとんど円安に振れなかった。自動車など生産再開の前倒しで輸出は徐々に回復してくるとみられているためだ。
トヨタ自動車<7203.T>の豊田章男社長が4日、同社の生産について「日本国内では今月、通常の90%の水準に回復すると見込んでいる」と述べるなど、国内製造業の生産再開ペースは速まっている。「震災前の水準に戻れるかは不透明だが、輸出が戻れば貿易収支も黒字化する」(マネックス証券・チーフエコノミストの村上尚己氏)とみられ、輸出面の不安感は小さい。
しかし、輸出が回復してくれば円高が重しとなる。これまでは震災による影響で生産・輸出が停滞していたために円高デメリットは表面化せず、原油高などを相殺するメリットが出ていたが、足元で進むドル安・円高に警戒感が強まっている。
ある信託銀行の外為関係者は「実需筋の顧客と話していても、ドル/円を気にしている」と指摘する。生産を再開させ輸出できる製品がそろった実需筋が、為替予約を入れようかと思っていたところに、予想以上に円高が進んだことで戸惑っているという。同関係者は「予算レートを80円で組んでいる企業もいて厳しい」と話す。
円高の主要因はドル安だ。米景気が回復すれば米金利が上昇し、ドル高・円安に進むとのシナリオは徐々に修正を余儀なくされている。もともと弱かった住宅や雇用に加え、生産なども市場予想を下回る統計データが目立ってきており、米金利が低下しドル売りが強まっている。
米景気減速はガソリン価格上昇で米個人消費が伸び悩んでいることが大きな要因となっていることから、「円高と米需要減少のダブルパンチが警戒され、国内景気や企業業績のV字回復期待が後退している」(立花証券・執行役員の平野憲一氏)という。
8日の東京市場でドル/円が80円を割り込み、1カ月ぶりの水準に下落すると日経平均は下げ幅を広げた。
また米消費を圧迫しているガソリンなどコモディティ価格の上昇は、米国の超金融緩和によって発生した過剰流動性が各市場に流れ込んでいることも要因であり、量的緩和第2弾(QE2)が今月末に終了しても、米連邦準備理事会(FRB)は容易にQE3には踏み込めないと予想されている。
バーナンキFRB議長は7日、米経済成長が減速しているとの認識を示したが、追加緩和策を検討していることは示唆しなかった。また最近のこうした弱さが長期間続く可能性は低く、年後半には成長が加速するとの見通しを示しており、同議長の景気回復シナリオが崩れたわけではないとみられることも、QE3観測を遠くしている。
輸入価格の引き下げや日本からのキャピタルフライトを防ぐなど円高にはメリットも多い。ただ、米景気減速に起因するドル安・円高であれば日本にとってはネガティブな面が強く出る。
バークレイズ・キャピタル証券・株式ストラテジストの高橋文行氏は「米経済が本当に弱いかを判断するには、まだ材料不足だ。楽観ムードが強かった年序盤の反動が来ている可能性もある。ガソリン価格が落ち着いてきているので、夏の米消費動向などを見極める必要がある」と述べている。
<短期筋の売り仕掛けでドル円は1カ月ぶりの安値>
8日の市場でドル/円が下落したのは、短期筋の売り仕掛けが要因とみられている。前日から79.50円付近にあった大きめのオプションのトリガーが話題となっており、短期筋の間で狙いにいくムードが高まっていたという。仲値は輸入勢の買いなどでややドル不足だったが、通過後に原油価格が下落したタイミングでドル/円が売られ始め、外銀経由の機関投資家の売りも重なり、79円後半に観測されていた売りストップを巻き込んだ。
一方、値ごろ感から輸入企業や機関投資家の買いも交錯しており、ある国内銀行のディーリングルームでは顧客の買い注文をさばきつつ、トリガーを狙って売り続けるディーラーの姿が見られたという。「買い注文を受けながら売り崩そうとしているが、買いが厚く、失敗するかもしれないというムードになっている」(国内銀行)との声が聞かれた。
日銀は各銀行に対して相場の様子を問い合わせたが、株価が9400円台を維持していることもあり、「(ドル/円)80円を防衛しにくるような雰囲気はない」(前出の国内銀行)という。
80円割れには買い注文が増加していることから、下値は限定的とみられている。しかし「79.98円を2日連続トライしてうまくいかなかったから、朝の時点ではこれから上に行くかもしれないと思っていたが、80円割れが定着するかもしれない。あす9日のECB(欧州中央銀行)理事会後のユーロの動き次第だろう」(信託銀行)との指摘もあった。
<景気減速懸念のなか円債価格はしっかり>
震災後の国内企業活動は回復しているが、順調というわけでもない。日銀が発表した5月の貸出資金吸収動向によると、銀行・信金計の貸出平残は前年比0.7%減(4月同0.9%減)となった。「復興需要は期待されるが、設備投資が思うようには伸びていないようだ。余剰資金が円債に向かう基本的な構図は変わらない」(国内証券)という。
景気への不安感が強い中で円債価格は依然しっかり。前日の米債市場が小幅高となったことに加え、日経平均株価が弱含みで推移したことから、短期筋の買い戻しがやや優勢となった。長期金利は、一部で財政リスクを懸念する動きもあり、小幅上昇した。
日本において輸出が景気回復のメーンのドライバーになる構図は変わっておらず、債券市場でも円高が輸出に与える影響について注視されている。
円高進行について円債市場では「ダイレクトに円債相場に影響していないが、株安が進行すれば、ジリジリと金利低下要因として影響が出てくる可能性はある」(国内証券)との見方も出ていた。
(ロイターニュース 伊賀大記;編集 山川薫)
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