Sep 18, 2010
旅行好きなら会員制リゾートを使用していませんか
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第一精工 <6640> 2930 ±0
SMBC日興証券は、同社の今後6〜12ヵ月の目標株価は従来の4600円から4100円に引き下げたが、投資評価「1」は継続した。日興ではタブレットPC向けコネクタが業績牽引役となり高い利益成長をもたらすとして投資評価を「1」としているという。タブレットPC向けは引き続き高水準の受注を持続、連結製品在庫増(3月末比6億円増)に表れたように受注残が積み上がる状況が続くそうだ。足元、売上高は5月を底に6、7月と回復基調にあるという。2Qは円高が厳しいが、9月以降は受注残は解消の方向に向かい売上・利益水準の大幅回復を予想するそうだ。株式市場での注目度も、業績が1Qを底に2Q、3Qと急回復するに従い高まると予想するとも。
ヤマハ発動機 <7272> 1201 +16
11日ぶりに上昇。野村證券は、同社の目標株価は従来の1300円から1200円に引下げたが、レーティングは「Reduce」から「Neutral」に引き上げた。株価は11日までの1ヶ月で22%下落、TOPIXも11%下回り、12年12月期予想基準PERは12倍に低下し割高感が解消したという。高成長が見込まれる一方で競争も厳しいインドで収益とシェア拡大を両立できるかに注目すると指摘。インドネシアでは12年に新商品を投入。シェア下落に歯止めがかかればポジティブだそうだ。
ルネサス <6723> 539 −4
軟調。JPモルガン証券は、同社のレーティング「Overweight」を継続し、業績予想を下方修正したこと、目標株価達成予想期間を2011年12月から2012年6月に変更したことにより、目標株価は1000円から820円に引き下げた。13年度JPモルガン予想ESPに妥当PER5倍を当てはめたという。非中核事業からの撤退加速や中核事業強化策の実行により業績改善への期待が持てるが、3年度先であることを考慮し、金融危機以降の産業エレクトロニクスの平均11倍に対し6ポイントディスカウントを採用しているそうだ。
富士電機 <6504> 230 +3
3日ぶりに反発。ドイツ証券は、同社のレーティング「Hold」を継続し、目標株価は従来の230円から260円に引き上げた。同社は、産業用途を中心に半導体事業の引き合いが強く堅調な業績が期待でき、また重電関連事業の回復が期待できるという。ディスク媒体事業の構造改革は加速度的に進んでおり、損益的に大きなマイナス影響を与える可能性は減ってきたそうだ。ドイツ証券では、株価は妥当水準にあるため、レーティングを「Hold」とするという。
牧野フ <6135> 644 +11
3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価920円を継続した。欧米の金融・財政状況は不安定で、景気敏感である工作機械需要の先行きには注意を払う必要があるという。現時点では、受注は足元でも堅調な水準を維持しているそうだ。先進国の設備投資は金融危機後の回復期間、水準から考えてまだ途上といえ、景気の大きな変調がなければ増加傾向が続く可能性が高いと指摘。同社は成長が見込めるインド、中国などアジアの売上構成比が42%と高く、また、航空機の部品加工など特徴のある商品をもつという。極端に厳しい景気を想定しなければ、投資魅力は依然大きいとみているそうだ。
ダイキン工業 <6367> 2442 +17
10日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の株価判断「Outperform」、今後12ヶ月間の目標株価3200円を継続した。1Qの震災による部品不足は集中的な対策によるサプライチェーンをつなぎ、商品供給の影響を最小限にとどめることに成功したという。空調、化学事業はアジアなど新興国需要の拡大を取りこみ拡販ができた。原材料の市況高騰は値上げで補完したそうだ。
Jパワー <9513> 2226 +3
反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)は、同社の株価判断を「Neutral」継続し、今後12ヵ月間の目標株価は従来の1750円から2000円に引き上げた。現在の株価(8/11終値)は目標株価レベルにあり、概ね妥当な水準と考えるという。MUMSSでは、同社には既存の原子力発電所がないことが電力業界で相対的に優位である点を評価しているそうだ。(1)定期点検中の原子力発電所の再稼動問題がない点。(2)東京電力の福島第一原子力発電所の事故に関する損害賠償についての負担金リスクが相対的に低い点だという。ただし、中長期的には建設中の大間原子力発電所の行方がリスク要因であると指摘。
エア・ウォーター <4088> 915 +24
堅調。SMBC日興証券は、同社の今後6〜12ヵ月の目標株価1340円、投資評価「1」を継続した。東日本大震災の影響を強く受けたが、標榜する「全天候型経営」や「ねずみの集団経営」を実践し、今1Qに前年同期並みの経常利益を確保した点を日興ではポジティブに評価しているという。底堅い業績推移と収益源の多様さを再確認する決算内容であったと考えられるそうだ。産業ガスは電力多消費型産業のため、電力料金の値上げ幅や製品価格への転嫁率が、12年3月期の利益水準を左右する可能性があると日興では認識しており、今後の動向を注視したいと指摘。
SANKYO <6417> 3945 +110
続伸。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価5000円を継続した。7月から始まった輪番休業や広告自粛によるパチンコホールへのマイナスの影響が懸念されていたが、足元の売上は堅調に推移しているもようであるという。また、同社の業績が複数の有力機種を投入する12年3月期下期から回復するという見方に変更はないそうだ。6月末のネットキャッシュは2671億円(時価総額の71%)、12年3月期末の予想BPSは4682円であると指摘。現在の株式市場で選好される条件(内需、ディフェンシブ、バリュー)を満たす銘柄として注目したいという。
朝日ネット <3834> 341 +6
続伸。野村證券は、同社のレーティング「Buy」、目標株価400円を継続した。野村が注目する、クラウド型教育支援システム「マナバ」の導入大学は、11年6月末までに65校に達し、足元で導入ペースはさらに加速しているという。野村は12年3月期末に累計100校を達成し、マナバ事業は通期で黒字転換すると予想しているそうだ。安定したISP事業の利益成長に、マナバの拡大が加わることで、全社での営業利益も年率7%の中期成長が予想されるという。また、利益成長に伴い、配当性向40%超をめどに継続的な増配が見込まれるとも。(編集担当:佐藤弘)
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