Nov 05, 2010
家庭教師のシステムと特徴
家庭教師は自宅でマンツーマンで指導するシステムです。主に大学生のアルバイトが派遣されてくることが多いです。家庭教師を必要としている場合、派遣会社と契約したり、個人の家庭教師との契約になるが、前者が圧倒的に多いです。金額についてですが、一時間2000円が基本的な事です。あとは交通費を支払う必要があります。特に大学生アルバイトで塾講師を考えている方も多いと思います。しかし、授業の準備などの時間外労働が多く、アルバイトに比べて、合わない塾の雰囲気と合っていないなど、様々な不満があるようです。事前にアルバイトをしている友人や先輩学生の年齢や時間外労働の様子、塾講師との交流などを詳しく聞いて納得してから判断する必要があります。一旦採用されてしまえば、塾の都合でなかなか辞めることができない場合があります。お金が受けるならどこでもいいという安易な考えは、非常に危険なことに変わりはありません。
第90回全国高校ラグビー大会は5日、大阪・花園ラグビー場で準決勝の2試合が行われる。決勝進出を懸けた戦いの見どころを探った。
【桐蔭学園(神奈川第2)―大阪朝鮮(大阪第1)】前回準決勝と同じ顔合わせ。今回は準々決勝で流通経大柏(千葉)とのAシード対決に快勝した大阪朝鮮に勢いがありそうだ。2回戦で脳振とうと診断されたCTB権裕人を欠いても、FWとバックス一体の連続攻撃は健在。素早い展開から、ロック南宗成、WTB金尚浩らが自在に走る。
一方の桐蔭学園も攻撃力は十分。WTB竹中とFB松島は抜群の決定力を持ち、簡単には止まらない。この2人をおとりに、CTB西橋らの突破力も生かせる。堅守で相手の勢いを止めればバックス勝負で波に乗れる。
【関西学院(兵庫)―東福岡(福岡第1)】連覇を狙う東福岡の優位は動かない。個々の能力が高く、激しい守備も光る。準々決勝は本職のCTBではなくSOで出場した大黒柱の布巻が多彩な攻撃を演出した。FB藤田が豪快に走る場面が増えれば盤石だ。
初めて4強入りした関西学院は、長く敵陣に居座ることが重要。準々決勝で国学院久我山(東京第2)を完封した好守で接戦に持ち込めるか。攻めては持ち味の堅実なサポートから、フッカー浅井、ロック徳永らFWで前進できれば面白い。
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◇あす東福岡と対戦
東大阪市の近鉄花園ラグビー場で開かれている第90回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は3日、準々決勝があり、県代表の関西学院は国学院久我山(東京第2)と対戦した。関西学院は、前半の1トライを強力なディフェンスで守りきり、5−0で初の4強に進出。関西学院は5日午後2時25分からの準決勝で、前回の覇者・東福岡(福岡第1)と対戦する。【加藤美穂子】
関西学院 5 5−0 0 国学院久我山
0−0
関学は、序盤から敵陣深く攻撃を展開。息詰まる接戦を制した。
前半5分、ゴール前10メートルのラックから、スクラムハーフの徳田健太選手(2年)がこの日唯一となるトライを右中間に決めた。ゴールキックはそれたが、5点を先取。徳田選手は、「相手のペースに持ち込まれないよう、前に出ることだけを考えた」という。
しかし、その後は国学院久我山の堅守もあり、なかなかボールをつなぐことができない。関学のメンバー4人が小学生の時に通っていたという「宝塚ラグビースクール」の林田年幸コーチ(62)は、「教え子の活躍を久しぶりに見ることができてうれしい。どうか頑張って」と、祈るようにグラウンドを見つめた。
ゴール直前での激しい攻防は、終盤まで続いた。関学にとっては、いつ逆転されるかわからない展開に、スタンドでは学校関係者や父母らが、立ち上がって声援を送った。苦しい展開を救ったのが、この1年間、重点的に鍛えたというタックル。相手の猛攻を防ぎきり、ノーサイドの笛が鳴ると、スタンドは大歓声に包まれた。
親族総出で花園まで応援に来たというフッカーの浅井佑輝選手(3年)の母、亜由美さん(48)は、4強進出に「本当に夢のようです」と、目に涙を浮かべて喜んだ。
◇堅守、闘志全開 得意のキック果敢に−−スタンドオフ・岡本純之介選手(1年)
関学ラグビーは、積極的なタックルと距離の長いキックで敵陣深く攻め入るのが特徴。準々決勝でも、1年生ながら攻撃の司令塔・スタンドオフとして、得意のキックを繰り出した。後半には、ゴールはそれたが、果敢にドロップゴールを狙った。「自分たちのラグビーを信じて戦った。それができたから勝てた」と、4強入りに手応え十分の表情を見せた。
「自分が今、ラグビーができるのは、周りの人たちのお陰」。食事の管理をしてくれた母親や、試合の度にビデオ撮影をしてくれる父親の応援が何よりもうれしいという。仲間への感謝の気持ちも強い。「先輩たちがこの1年で教えてくれたことを、全力で出し切りたい」と、東福岡戦へ闘志を燃やした。
〔阪神版〕
1月4日朝刊
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◇粘る伏見工(京都)を降す−−あす関西学院(兵庫)と対戦
第90回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)は3日、準々決勝4試合があり、県第1地区代表の東福岡は20−12で伏見工(京都)との接戦を制した。東福岡は5日午後2時25分からの準決勝で、関西学院(兵庫)と対戦する。【徳野仁子】
▽準々決勝
東福岡 20 8−5 12 伏見工
12−7
東福岡が初優勝を飾った3年前の第87回大会決勝と同じ顔合わせとなったこの試合。大会2連覇を狙う東福岡か、雪辱に燃える伏見工か−−。スタンドに集まった1万6000人の視線がグラウンドに注がれる。
機先を制したのは東福岡。前半6分、相手反則から得たPKをSH岩村昂太選手(2年)が落ち着いて決めて3点を先取すると、同22分には鋭いパス回しから最後はCTB大庭慎也選手(同)がトライ。「いいぞ、慎也!」。人数に勝る伏見工ファンに負けじと東福岡スタンドから声援が飛ぶ。しかし前半終了直前、伏見工もトライを決め、8−5で折り返した。
後半、互いに1トライずつ挙げ、一歩も譲らない展開に。東福岡は接点の強さを生かした突破を試みるが、伏見工の“炎のタックル”の前にボールを進められない。「立ってつなげ!」。谷崎重幸監督の指示が飛ぶ。
後半24分、ゴール直前のラックからパスを受け取ったのは、この日スタンドオフに入った布巻峻介選手(3年)。持ち前の突破力で3人のディフェンスをかわすと、8点差に広げるトライで突き放す。終了直前、粘る伏見工にゴール直前まで迫られたが、ここ一番の堅い守りでゴールラインを死守。終了後、谷崎監督は「いいスピード、強いコンタクト。お互いに持ち味を出したゲームだった」と満足げに振り返った。
◇父は伏見工のラガーマンOB
○…伏見工戦を格別な思いで見守ったのが、FB藤田慶和選手(2年)の父久和さん(45)。かつて伏見工のスクラムハーフとして花園に出場経験があり、同校の山口良治総監督は恩師になる。が、東福岡の応援席に陣取ると「息子を応援しますよ」ときっぱり。「がんがん行ったれよ、慶和」とアイコンタクトで声援を送ると、藤田選手は力強くうなずき返した。
藤田選手は高校進学前、伏見工などの強豪校から入学の誘いがあったが「自由なスタイルでラグビーができる東福岡で日本一に」と東福岡に入学。山口総監督は「何で伏見工に来ないのか」と残念がったという。
一昨年のワールドユースラグビー交流大会で山口総監督から「東福岡で頑張ってくれ」と書かれた手紙を受け取ったという藤田選手。終了後はラグビースクールの先輩である伏見工・田中寿弥選手(3年)から「俺たちの分まで頑張って優勝してくれ」と声を掛けられ「約束を果たしたい」と意気込みを見せた。
〔福岡都市圏版〕
1月4日朝刊
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